新着情報
2020.10.01
新型コロナウイルスの流行に伴う対策とお願い
当院での新型コロナウイルスの流行に対する感染対策
<感染予防のための取り組み>
スタッフの体調管理
毎日検温をしています。
37.5℃以上の発熱を認めた場合、体調不良の兆候が見られる際は出勤せず、自宅待機とさせていただいております。
マスクの着用
受付・カウンセリング・診察時のご挨拶やご説明の際もマスクを着用したままとなりますのでご了承ください。
ゴーグル・フェイスシールドの着用
診察の飛沫感染予防だけでなく、受付などでもゴーグルを着用した状態での対応をさせていただく場合があります。
常時換気をしています
そのため、室内の温度管理が不十分になることがあります。体温調節できる服装で来院お願い致します。
待合室の椅子の数を減らしています
椅子と椅子の間も間隔をあけています。
ドアノブなどの定期消毒
ドアノブなど手にウイルスが付着するリスクのある場所を定期的に消毒しています。
<診察時における感染予防対策>
器具の滅菌・消毒
治療に使用するものは必ず滅菌・消毒しています。
器具は患者様ごとに交換しています。
手袋は一人ずつ交換
他の患者様で使用された手袋を洗浄・消毒しての使い回しはしておりません。枚処置ごとに交換して廃棄しています。
<除菌用超音波噴霧器SteriNaの設置>
感染予防対策として、診療室や待合室をスピード除菌するステリナを設置しています。
新型コロナウイルスの流行に伴う患者様へのお願い
ご来院の際には、ご自身ならびに同居されている方に発熱や風邪症状がないか、感染の流行地への渡航がなかったかをご確認の上、マスク着用でお越しください。
以下に該当される方はご受診ならびにご来訪をご遠慮いただいております。ご迷惑をおかけ致しますが、新型コロナウイルス感染症対策にご理解・ご協力の程、宜しくお願い致します。
- 37.5℃以上の熱がある、普段よりも+1℃体温が高い
- 体調がすぐれない
- 強い倦怠感、息苦しさ、のどの痛み、咳などの呼吸症状
- 味覚・嗅覚異常
- 2週間以内に法務省・厚生労働省が定める諸外国への渡航・滞在歴がある、および、それらの方と家庭や職場等で濃厚接触歴がある
- 新型コロナウイルスの患者(疑いを含む)との濃厚接触した恐れがある
また、ご来院時には手指消毒及び非接触型体温計による検温にご協力いただけますようお願い致します。
- その際、37.5℃以上を目安に診察をご遠慮いただきます。
- 感染兆候が疑われる場合、診察を中止させていただく場合がございます。
<アルコール消毒>